授与式の時間が「連獅子」と重なっていて私は残念ながら出席できなかったのですが、雀右衛門さんを囲んで記念撮影があったそうです。詳しくはこちらをご覧下さい
11月26日に京都に来ました。
稽古は27日からですが、マンションの手続きや準備のために1日早く京都入り。
今回のマンションは四条河原町交差点近くで東を向いていて窓からは東山、清水寺などを一望、良い景色であります。
今月はちょっとのんびりなので、またお料理しようかな。スパイスをいろいろ自分で混ぜてカレー粉から作るカレー、というのを前からやってみたかったんですけど、今月は出来るかも…。
12月8日
京都に来て一週間。
来た頃は暖かくて12月の京都とは思えないへんてこな陽気でしたが、4日ほど前から急に冷え込んできまして比叡山、北山方面はうっすら雪化粧、いつもの顔見世の雰囲気になってきました。四条大橋を渡るのにも風の強い日などは身を切られるように寒くて、とっても大変です。
第五世代「 iPod」のムービー再生機能ですが、私も早速その素材作りにトライしました。私の場合やっぱり落語映像が見たいので、録りためた志ん朝師匠の映像を「MPEG Streamclip」というフリーソフトで雑誌に出ているとおりにやってみましたら出来ました。iPodの2.5型の液晶の中で見事、志ん朝師匠が動きました。
しかし変換にはかなり時間がかかります。「H-246」という一番の推奨形式でやると30分くらいの素材で4時間くらい。寝ている間とか昼間出かけているときにやらないと他の事が何も出来なくなります。変換後のファイルの容量も結構大きいですが、何といってもこの新「 iPod」の容量は60Gありますので安心。また楽しみが増えました。
12月31日
26日に顔見世千穐楽。播磨屋さんの「五斗三番叟」楽しい舞台でした。
「五斗三番叟」の黒御簾の用事というのは主役の五斗兵衛さんに絡むところはほとんど無く、弾く合方は「管弦」と雀踊りの「トーン、テチンリン」だけ。そんなに大変なものではないのですが、自分で舞台をするとなるとほどほどに緊張がありまして、弾いていて楽しかったです。
26日に京都から帰ってきまして翌27日から「1月浅草歌舞伎」の稽古開始。勘三郎さん、三津五郎さんが指導に見えて緊張感のあるお稽古でした。
来月の私の仕事は「鳴神」の大薩摩のワキと「五段目」の「忍び三重」です。
「鳴神」の大薩摩って一ヶ月勤めるのはこれが初めてです。
五段目の「忍び三重」というのは、定九郎が与一兵衛を刺して財布を奪い金を数える所に弾く「チチチチチチチチチチ……」という一丁弾きの三味線です。
「鈴ヶ森」でも弾きますね。これも本公演で弾かせて頂くのは初めてで、お正月から「初めて尽くし」ちょっと緊張です。
昨日30日に舞台稽古が終わって2005年全仕事終了。
今年は「勘三郎襲名」に「コクーン歌舞伎」、後半には作曲に大薩摩のタテ、黒御簾の舞台と責任のあるものをさせて頂いて何だか盛りだくさんで忙しい1年でした。 今年最初に大体の仕事の予定を聞いたときにはちょっと憂鬱というか大変だなぁと思いましたが、いざ始まってみると意外に時間の経つのが早く、怒濤のように過ぎたような感じの1年でした。
どうも今年はほとんど更新できませんでしたが「BEN'S CORNER」においで下さってありがとうございました。来年もよろしくお願い致します。
皆さま、どうぞ良いお年を。
12月31日(2度目)
まもなく年が明けます。これから隅田川神社(水神様)へ初詣に行って来ます。
皆さまどうぞ良いお年を